AI検索、AIモードが始まって変わったこととして、ゼロクリック問題があります。
ゼロクリックとは、検索エンジンで調べ物をした際、AIによる自動生成回答を見るだけで、用が足りて、ウエブサイトそのものを見に行かなくなる、という現象のことです。
「香川県高校入試日程」で検索した時の例です。

AIが答えてくれるので、サイト自体には用なし、ということですね。
上の例でも、参照元のサイトにいかずに用が済んでいますよね。
このゼロクリックが増えているということです。
イコール、サイトを見る人が少なくなっているということです。
となると、
・自社サイトのクリックが減る
・アクセスが減る
・問い合わせ、売り上げが減る
と、心配する声もあります。
ただ、私が思うに、塾の場合、気にする必要はないかなと。
ゼロクリックは増えている…それは事実だと思いますし、実際、僕自身もゼロクリックで済ませることがあります。
でも、それは、ちょっとした情報検索の場合ですよね。店の開店時間とか、明日の天気とか、言葉の意味とか…等など。
ゼロクリックの増加は、そういった数字も含めてのことであって…。 我が子が通う塾を探すときに、AIが出した回答だけを見て済ませる保護者はいませんよね。
AIが回答を出したとしても、気になる塾は必ずサイトを見に行くはずです。しかも、結構な確率で隅々まで見るはずです。
この塾は、本当に信頼できるのか?
真っ当な親であれば、気にならないわけがない。 サイトで確認しないわけがない。 と思います。
だから、ゼロクリックの現象自体は気にしなくても良いと。
ただ、AI検索に取り上げてもらえるか否か、こっちの方が大事です。 こういうやつです。

AIが、3塾を取り上げています。
ここで取り上げられるか否かは、大きいですよね。
もちろん、塾を経営している以上、こうやって取り上げてほしいものです。
では、どうするか?
それは一言では言えません。何かをやっただけで取り上げられるようになるものではありませんので。
それも含めて、このサイト内で、順次解説していきますね。 今回は、ゼロクリック問題自体は気にしなくても良いけど、AIに取り上げてもらうことが大事である、という大きな方針だけ提示しておきます。
