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選択と集中とは

雑談的な話になってしまいますが…

最近、ちょっとしたことで、ある塾さんのサイトを見る機会がありました。私とは何も関係はない塾さんです。コンタクトを取り合ったこともない塾さんです。要は全然知らない塾さんです。

まあ、お見事としか言えません。

何も特徴がない。誰のための何をする塾なのか、どこを見てもいくら見ても分からない。

一斉指導はやっています、個別指導もあります…は分かりましたけど。あと、何が特徴よ? と思わないではいられません。

「当塾が選ばれるポイント」とか「他の塾にはない当塾独自のシステム」等というページがあることも多いです。その塾さんにもありました。

でも、その内容ってほとんどの場合、どの塾も同じなんですよね。どの塾も同じ内容が「選ばれるポイント」であり、「当塾独自のシステム」になっているわけです。

残念なことです。

その「何も特徴がない塾さん」のサイトを見ながら思いました。きっと塾長さんや先生たちは「良い人たち」なんですよ。だから、サイトの作り、フレーズが「誰にも嫌われないように」というテイストで作ってあるわけです。

良いのにね。嫌われても。

マーケティングの用語で、選択と集中ってあります。一部のターゲットに絞って、そこに宣伝等の労力費用を投入するという考え方です。特に小規模な企業では、これを実践することが多いかと思います。もちろん小さな学習塾も同様です。

選択するということは、言い換えれば、切り捨てるということでもあります。切り捨てると、文句を言われるかもしれません。非難を浴びるかもしれません。でも、そうすべきだと思います。そうせざるを得ないと思います。

だから、選択しなかった側、言い換えれば、切り捨てた側からは嫌われても良いのです。

問題はその勇気が持てるかどうか、思い切りができるかどうかでしょうね。

でも、もう思い切るしかないでしょう? それ以外、選択肢はないと思うんですけどね。

思い切りましょうね。何も特徴がない塾って、検索にもかかりませんよ。誰も「特徴がない塾」とか「普通の塾」とは検索しませんよ。

 

えっと、ちなみに、私は

・小規模な学習塾(生徒数200名程度まで)
・非フランチャイズ塾

に絞っています。絞るということは、それ以外は切り捨てているということでもあります。嫌われても良いのです。私を信頼して頼ってくれ、困った時に相談できる相手として私を思浮かべてくれる塾長さんをお手伝いする、という線は、今後もずっと崩すつもりはないんです。

 



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