学習塾で徹底的に集客を考える、学習塾集客専門コンサルタント。チラシの書き方、クチコミの広め方、地域密着型塾の作り方、など成長率10%を誇るノウハウを提供

とんがりを作ろう

ずっと学習塾のSEO対策に関して書いていますが、皆さん、もう実行されたでしょうか? SSL化するとかモバイル対応するとか…それらも非常に重要な要素ではあるのです。それは間違いないのですが、それ以前、ウエブサイトをどうするかという以前に重要なことがあります。

何もウエブサイト運営上で重要ということだけではありません。チラシにしても、単に塾の認知度を考えても重要なことです。

それは「自塾のポジショニングを明確にする」ということです。

これが明確になっていれば、もはや勝ったも同然…と言えば言い過ぎですが、ここが曖昧なままだとウエブ集客、チラシ集客どころか、認知すらされません。

リアルでもウエブでも認知されないということは、存在しないということです。

つまり、集まらない…。

ポジショニングを明確にするというのは言い換えると、ターゲットを絞るでも良いです。「誰のための何をする塾なのか?」を突き詰めていくことです。

ターゲットの絞り込みの一つの目安ですが…

その対象者(生徒)が1学年あたり200人や300人ぐらいはいる。

その対象者を対象にした学習塾が3つ~5つ以内である。(人口規模による)

このぐらいまで考えてほしいわけですね。

できるだけ幅広い層に…という気持ちは分かりますが、たいていダメでしょう。できるだけ幅広い層を対象にアピール文を作ってみてください。とても面白くない文、魅力のない文になるはずです。

ギュッと絞ってみてください。1学年200人ぐらいしかいないターゲットに絞ってみてください。彼らに伝わる文を書いてみてください。きっと「彼らには」突き刺さる文になると思います。

逆に言うと「彼ら」以外には突き刺さらないと思います。でもそれで良いのです。対象としない層には伝わらなくも良いのです。

全員が全員、「お客様」ではありません。「うちの子はこの塾は向いていない」と思われて良いのです。そう思っていただけるということは、ターゲットが明確になっている証拠です。

ターゲットを幅広くとって、「誰でも」を対象にすることが最もやってはいけないこと、と言っておきます。

そこの思い切りができるかどうかが成功の分かれ目ですよね。

読んでいただいた方、再度考えてみてください。

うちの塾は「誰のための何のための塾なのか?」

 

ん? 中学生のための高校受験をするための塾、ですか?

つまり、どこにでもある、「安い」と「近い」以外に「何も特徴のない塾」ですね?

 



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